樹っ木の日記

静かな木の下で 日々の学び と 遊びうた

赤心

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昨日は、老人ホームでボランティア。 
 基本、ほめて差し上げる。 

 私の準備したお手本?は、話題つくり。
 季節に合う言葉と 
 キュンとするの言葉を
 セレクト。  

 「赤心」
 誠実な心…らしい。

 赤い…心。

 それぞれのお人柄性格人生で、
 書き上げた作品には、わたしは負け。

 赤いマルを沢山、 
 そして、わたしのコトバを添える。  

 40〜50歳も大先輩となると…
 なかなか…の、書となる。
  
 「💗ほらバレンタインの純粋なきもち…」 
 なんて…さらりとつぶやくと、
 スタッフも大喜び。 


 だぁいすき 

 書き上げ時刻は 
 20190215の零時5分過ぎ。  

 ハガキの中でつぶやいた。 

題名のない愛の唄

題名のない愛の唄

 
  
 
  

 

雪と…

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おとついは、
雪が降った。 

裸足に下駄で 
ヨチヨチ歩きしながら
いつもながめている紅梅に
近づいてみた。  

蕾の時代は終い
開ききる頃。 
かける言葉は無い。   



咲くか咲かぬかわからない種を撒く 




絵を描く友人の言葉がふと浮かんだ。 

種から 
芽が出てふくらんで…花が咲いたら…
もう…案外とかける言葉は要らないかな。  
 
勝手に雪のように寄り添えば 
程よい冷たさで清廉と
色を冴えさせる。 

   


昨日は高校生の卒展に伺った。
若い子に出した私の言葉に 
間違いは無いかどうか 
過不足は無いかどうか…
目覚めながら 
振り返る。  
  

 「あなたの目に見えたままに、 
   臨書をする…」   
 
 
  あっ…言い忘れた、
  またね!!
     
    

  

 
 

卒業

卒業



 

now!

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「君の一年は、ボクの3年分くらいの価値だ」 

  
  「そんな事、仰られても…」  
 

   懐かしい会話が浮かぶ。   

    
   会いたければ、会いに!
   見たければ、見に!
   好きは好き。
 
  なんともニンゲンらしく。 

  ニンゲンにしか出来ない事は?   


  

伝えたいことがあるんだ

伝えたいことがあるんだ

  • 小田 和正
  • J-Pop
  • ¥250
  

   
   
 
  

重之集



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白き月お喋りな山あぁ一瞬   

 

夕暮れが早い。

まん丸い白いお月さん…に、

感動しながら帰宅。

どうもスーパームーンだったらしい。  

 

牛窓へ出かけた。

 

楽しい時間、しあわせな時間は

瞬く。 

牛窓には、アトリエが点在。 

あんまりにも美しく、書友にメール。 

 

「いつもと違う書がかけるかも…」  

 「窓を閉めてになります。 

    ひとりでは…。」  

風光明媚、人影無し。

あぁ、…憧れる書室。  

 

夢の引き出しの何段目かに

入れよう。

 

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日中国交正常化45年記念の

美術展。

陳列の終いに田中角栄さんの書。 

サインの文字の左側が不思議と

整理されている書体。 

左側に支える人の気配か、

委ねる土台か。

 

中国の現代美術には、書が含まれる。

書や中国画の表具もモダン。   

ふ〜む…

私の知らない、

進化中の中国アートを発見! 

 

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重之集


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冬空にまごころ入りて清なり  


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昨日は、日比野五鳳美術館へ。

まだまだ…酔いしれる。 

 

代表的なお作品、御所入りしたものの二番手の折帖、針切そっくりの倣書など。

大盤振る舞い…の、お出ましに

鼻息立て深呼吸しながら。

 

共尓(に)さ久(く) 

与(よ)呂(ろ)古(こ)比 (び)   

 五鳳先生の絶筆の言葉。

 

あぁ、幸せな時間が過ぎるは早い。   

 

 

 

 

 

 

重之集を…

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里山の青空潤ふ冬桜  

 

友人に誘われて、郊外へ出掛けた。 

田んぼのあぜ道、葡萄のハウスの脇をのぼり、書道パフォーマンスに間に合う。 

小野田松濤先生。

調べてみると桃農家兼、書道家

なるほど…。

お天道様を気遣える毎日の生活からか、

生命力がパフォーマンスに

溢れるし、何とも自然体。

 

柿の木のそばに 

大きく育った冬桜。  

小ぶりな花びらは縮こまり、

なおまた、いじらしさもあるが

たくさんの花。 

 

みんなで咲けば、

冬でも

心は潤う。