樹っ木の日記

静かな木の下で 日々の学び と 遊びうた

ところせく…


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はみ出した思いを語る秋の鳥 

  

研究会の午後、

五条通り東大路下るの

あまたさんへ。

20年来の友達が店主。

わたしの胸にキュンと響くものが。

はみ出した動物の耳や鼻、くちばし

しっぽ。

なんとも可愛らしい。 

 

おさまらぬ思いが、

造形化。 

ちょっとだけ品良くはみ出す。

器の裏は、すべすべ。

見えないところに、

気遣い。

気の合いそうな作家さんに

出会った。

DESPERADO

DESPERADO

  • 平井 堅
  • J-Pop
  • ¥250


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島木赤彦のうたを…

 


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山もとに時雨の雲は動けども

月の光し押し照りにけり 

雨の慕情

雨の慕情

ややもせば…


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はらはらと色の溢れる枯葉かな 

 

昨夜はドツボにはまり 

四行に四時間。

面白苦しんだ。

書きながら発見で面白がる自分、

書き終えて眺めて違いに苦しむ。

関戸本の行成さんより

数段に、針切は凄い。

自由自在そして少し過剰な動き。

端正から少し離れた面白さ。

定番をはずした着こなし。 

 

昨日から一変、

秋の気温。 

 

針切は、 

行成さんの人生の秋の色かな。

 

枯葉

枯葉

 

 

 

をりつれば…





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秋雨は静かに待てる時与ふ


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知人の書家に受賞のお祝いがてらに

作品の揮毫をお願いした。

「いいのが書けたら送ります」との、 

 メールを受信。 

「諸々、紙を送ります。遊んでみて下さい」

 リターンメールを、送信。 

 気長く待つ事になりそう。  

 

 同じ時代を生きる 

 若き才能がある人を

 見続けること。  

 

遠く遠く

遠く遠く

   

 あぁ、  

 私も若いつもりなんだけど…。 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとたえて…


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四行に秋の夜長や鳥の聲

 

さわ水に…


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うす紅の芙蓉は夢の隣りかな  

 

秋桜

秋桜

 

 

 

かくて月ごろかさなり…


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少し前になる。 

祇園祭りの頃、

お稽古の帰りに友達とお道具やさんに

向かう。  

お店で長老の先生を見かけた。

変わらずいつもの怖いもの知らずで、

ご挨拶を。 

 

図々しく紙のご相談もした。

先生は立ち話が気になるらしく、

ソファに座るようにと…。

色んなお話を拝聴。 

 

「一念岩をも通す」

 

 かなりの厳しさは噂で知ってはいた。

 お稽古のさ中に、灰皿を飛ばした話も、

 語られた。

 加えて、 

 出会った先生にお手紙を出した話。

 

 何枚も書き直したと。

 倣い、私は、失礼ながら葉書きを。

 10枚くらいは、書いた。

  

 寸松庵色紙がフッと降りてきたような

 お葉書をいただいた。 

 

 今年の夏の思い出。

Beautiful life

Beautiful life