樹っ木の日記

静かな木の下で 日々の学び と 遊びうた

至純

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純なトコが好きで、

例え騙されても

仕方がない…の言葉で

流したいとは思う。

 

単純にそれができたら、

大らかさの座布団一枚は

貰えるかもで。

 

辛いのは、

疑いの斜め目線で見られる時。

それも、仕方がないで済ませて

座布団一枚。

 

日本画の小野竹喬は、

50歳から至純の作品期。

 

友人や身内の死からドン底を知り、

得たものは純の極み。

 

そして歳ますごとに

色彩のあたたかみが冴え

瀬戸内の色は

寂しさの下塗りに重なる

 

 

世のウラオモテ知り、

さあ…どう生きるか。

 

タイミングもあるけど

心は開いて直球。

調査しないこと。

 

 

 

至純。

書を通して自分を見詰める。

 

 

 

 

 

 

 

 

しあわせって

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自分の心が決めた幸せ

はたから見た幸せ

何が幸せ

本当に幸せか…

 

美術館に行って絵をみる。

私がじんわり好きな絵は

幸せ感満載では無く

せつなさと一途さと妖しさとが

茫洋と混沌としたもの  

 

日本住宅の間に合うもの、

視覚サプリメントのようなアート。

アロマの香りのように

ひと時の気分一掃できる美術。

 

 

「お母さん、これから20年…あっという間にだろうね。」

 

 

 

 

 

 

 

アンクルまなび

美術館や展覧会、デパートの画廊。
加えてオーナー企画の画廊をぶらり。

  
 「どうしとった?葬式が続いたんや…」
   

 歳の差が20も越すと、
 あちらは超オトナ。
 
 わたしが口に出した言葉や表情は
 ギュッと読み

絶妙な間のあとに
即返答。  

 怖さもあるが、
 出来るだけ話す。 


 「うんっ…それで良い!」  
   「うんっ…イイだろう!…(ヨロシイ)
その作家は な…」
  「そんな事はどうでも良い。関係ない。」
   「相手が大きい場合、 
  相手が良いと言ったらしたらい。」 
 
 
   「ボクの事は心配しなくて良い」  
 
   
     「がんばってな!」   


    ヒトに謝らせるはイヤだけど、
     

キリッと「ゴメン!」を、言わせちゃった。

       
   
    元気な時に訪ねる事にしている。
だって…
お返し何にもできないから。

   

   

サライ

サライ

 
   

  
 

キャッチボール

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少し小さなボールを

投げる…と

 

程よく

返る

幸せ。

 

選び過ぎたことばは

大きな空間を

 

飛び回り。

 

沈黙という言葉

閑けさは

停止の間。

もしくは、我慢。

傷無き時は思いやりの水。

 

投げる受け取る

投げ返す…

 

これが程よく出来ないって、

時間の無駄遣いのような気がする。

 

喧嘩には華。

 

 

 

稲妻の光は

深い静けさと

次なるページを捲れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣に居れば

会話は要らないのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごはんを…

歩けば出会い

話せば出逢う。

少し長い時間を過ごせたら

も一つ深い話も聴ける。

 

焼き物作家さんと

話す機会がここ最近多い。

 

「ボクもね…ホテルに土持ち込んでやった事もあった…子どもを育てる時は…それが、済んだら…どうも…いかん」

 

     「わかります…

             誰かのために、何かのために…

             愛の対象は要りますね?!」

 

  「うん…」

 

   みんなが喜ぶかも…の企画が

   わたしの中で湧く。

   春になったら、動こう。

    

   大きな相手に

    貫き通すわたしの思いを伝えるは

    策を練る。

    

 

  ごはんを一緒に食べる事。

  案外とコレが有効かな。。

 

 

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開いて…!

 

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会話の最中に、

言葉を選び過ぎて沈黙がはしる。

 

予期せぬ返答は、

想定を超えて惑う。

平然とはできない。

 

メールの方がいいかな。

思いやる言葉を選べる。

 

大事なことは、面と向かって話したいと

思ってはいたが、最近はこれが苦手。

 

想像と妄想が混じり合い

時の余りで

会話せずも

問わず流せる気がする。

 

小説は長編になるかな。

わたしは、平然に近づけるかな。

 

世に残る品を作るそばに

寄り添えたとすれば、

本当に幸せ。

 

心残りは無い。

 

だけど…

 

自信がない。

 

開いてみせて…!

 

 

 

 

 

 

重なる

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「デン、ズバッ、シーン。」

 

良い作品には、これが揃うらしい。

合間と気分転換に、

美術館と画廊をぶらりするようになった。

東光会展で、

佐藤哲先生のポストカード集を 手に取ると、

言葉が表紙と裏表紙に書かれていた。

反射的に書の作品に、置き変える。

 

ーデン助さん、ズバリ物言いながら静かも好む。ー

 

どのくらいのズバリ具合か分量か。

ズバリは、

切れ味良い線や造形ラインや筆の感触など

そして、思い切った呼吸量かな。

シーンは、

余白か間かその瞬間の心情かな。

三十代の書家は、 これにはみ出る出ないのギリギリを加えたいと言う。 また、これにも、感動。 意思意欲が溢れる作家は、 こんな言葉もサラリと話してくれた。

 

好きに出会うかもで、

歩く。

追っかける。

こちらから、話しかける。

 

美学は、重なる。

 

人間ならではの、計算できない微妙さ。

ロボットには負けない!