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樹っ木の日記

静かな木の下で 日々の学び と 遊びうた

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大字仮名の作品の仕上げが、 うまく行かない。 基に戻る。 澄んだ線とは? やや濁りの線とは? 表裏、美醜、清濁。 にんげんだもの と、緩い感覚で受け止めるは 得意だが 若い芽吹きの心は美しく、 芳しい冴え冴えとした色に 羨む。 書譜を久々に書いてみる…

五鳳先生の萬葉百首 24 

むらぎもの情く だけてかくばかり わがこふらく をしらずか あるらむ 春過ぎてさんしょすり鉢白い味噌 緑の日々小田 和正J-Pop¥250provided courtesy of iTunes

としふれば…

山笑う雲なき空に聲聞こゆ 昨日は、 大阪の書道展へ。 決まってお昼は、大阪うどん。 いつものおでん定食が気に入っているが、 メニューに無く残念。 図録をいただいた。 今朝、開いてみた。 ああ?えー? 同伴した娘に、意見を請う。 「全然違うね! どうや…

今日よりは…

やうかの日よめる にぶのただみね 今日よりはいまこむとしのきの ふをぞいつしかとのみまちわ たるべき さくら雲静かに眠る大空へ 故高木聖鶴先生のお作品。 ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく 花の散るらん 紀友則 歌の終いに… (まぁ! お洒落!) と…

みづのあわ…

だいしらず とものり みづのあわのきえでうき身といひな がらながれて猶もたのまるるかな 咲き乱る孔雀椿の女人顔 春、桜。 案外と椿も春咲き。 蕾んだ姿も好きだか、 堂々と見せたる花芯の姿。 開いた姿も、いい。 白地に赤の斑がかなり入った 華やかな孔雀…

よしのがは…

みつね よしのがはよしやひとこそつらからめは やくいひてしことはわすれず 霰降る寒かろうと山桜 腹が立つことは、 あまり無い。 自分に腹が立ち、 ブツブツや奇声出しながら 筆は持つが。 信頼が薄いビジネスマンこそ、 話のネタは、 仕事内容以外の他者の…

いしばしる…

だいしらず よみびとしらず いしばしるたきなくもかもさく らばなをりてこむみぬ人 のため 一枚の花びら迷い美し春 何となく温めあいたい春椿 花とり大塚美術館にて 幸せなことに、 ドライブがてらひょいと 美術館を訪ねる。 花ごころを知り得た美術館。 美…

なぎさの…

花曇り冷静な朝さくら花 一昨日、無事に入学式。 伝統の学舎は ゆったりとした土地。 桜は豊かに咲く。 3年後は、 本人の意志を尊重の進路を。 出来るかな…。 Beautiful life福山雅治J-Pop¥250provided courtesy of iTunes

としふれば…

卯月入り四分の三の砂時計 逃して 去られても 四月入り。 疲れか春眠か 寝すぎている。 桜コブクロJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 23

春の雨はいや しきふるに 梅の花いま ださかなくいと わかみかも 春の雨ポロポロポロン恋ダンス 恋星野源J-Pop¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 22

天地の神もたす けよ草枕たび ゆく君が家に いたるまで 見上げたら春日が笑うおつかれさん 娘の受験も終了。 さぁ、 またしばらくは 優先順位を わたし へ。 Time Goes By中西保志J-Pop¥200provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 21

み空ゆく月の光に ただひとめあひ 見し人の夢 にしみゆ る 白い2白いサンゴ礁Mi-KeJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 20

世の中を何に たとへむ 朝びらきこぎ いにし船の あとなきが 如 青い空蛍の光響きけり 君が代、 蛍の光。 静かな お腹の底からわき上がる 高まり。 君が代 (日本国)マツダ合唱団ワールド¥150provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 19

月読の光に 来ませあしびきの 山きへなりて通 からな くに 執念? 執念?? 執念❗ 心が騒いだ。 精霊の踊り (Gluck)ミッシャ・マイスキー & パーヴェル・ギリロフクラシック¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 18

あをによしならの 京師はさく花の にほふがごとく 今さかりな り 三月の牡蠣の天丼目を細む 牡蠣の天丼 訪ねてみたかった 日生(ひなせ)へ。 メンデルスゾーン:無言歌 ニ長調 作品109ミッシャ・マイスキー & セルジオ・ティエンポクラシック¥250provided cour…

五鳳先生の萬葉百首 17

春月や烏啼く啼く操山 プラチナカラー。 ほぼ満月の月夜。 ラフマニノフ:ヴォカリーズ 作品34の14ミッシャ・マイスキー & リリー・マイスキークラシックprovided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 16

しほざゐにいらこの しまべこぐふねに 妹のるらむか あらきしまみ を 荒ぶれた春風に乗る埃かな 夜の森渡辺俊美J-Pop¥200provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 15

憶良らは今は まからむ子なく らむそれそ のははも吾を まつらむ ぞ 娘の高校受験も修了。 縁あるところで、 縁ある人と出会うんだろう。 故渡辺和子さんのことば、 「与えられたところで、咲きなさい。」 咲けずとも、 誰かのそばに居る。 その人が咲く日を…

五鳳先生の萬葉百首 14

たこのうらゆ うちでて見れば ましろにぞ ふ士のたかねに ゆきはふりけ る 街中で見つけた梅の花。 五分咲きくらいかな。 玉肌のような やわやわしい白さに 薄紅。 夜想曲藤森亮一, 藤村俊介, 銅銀久弥 & 桑田 歩クラシック¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 13

あしびきの山の しづくに妹ま つとわれたちぬ れぬ山のしづく に 今朝は、 波紋のような雲の隙間から 朝日が見えた。 さよならをするために~アコースティックバージョン~ビリー・バンバン歌謡曲¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 12

いへにあれば けにもる飯を 草枕たびに しあれば椎の はにもる 光風や啓いた庭に草枕 心の旅ざいつかずおJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 11

いこま山木立も見えず ふりみだれ雪の さわげるあしたたの しも 虚実形式。 何にも無い空間は、 扉の向こうの眩しい光か。 光がある方を虚ととるか 実と思うか。 布理三を書きながら、 「う~ん」 唸った。 好き。 はるまついぶきBank BandJ-Pop¥200provided…

五鳳先生の萬葉百首 10

天の原ふり さけ見れば しらまゆみ はりてかけた り夜みちは よけむ 沐浴のガーゼを懐(おも)ふ干瓢かな 雛祭り。 干瓢の下ごしらえをしながら 娘の沐浴の時間を 懐かしんだ。 初恋村下 孝蔵J-Pop¥250provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 9

行間が難しい。 五鳳先生、 ごめんなさい! 我が良き友よムッシュかまやつシンガーソングライター¥150provided courtesy of iTunes

五鳳先生の萬葉百首 8

あふみのうみ 夕なみ千鳥 ながなけば心も しのにいにしへ 思ほゆ

五鳳先生の萬葉百首 6

ここにして家 やも何処白雲の たなびく山をこえて 来にけり あの山に弥生のあかり灯そうよ 三月入り。 部屋に射し込む光はあたたか。 今日の萬葉百首は、 すごく美味しかった。 数えると26文字。 普茶料理の味わいに近いかな。 ラプソディ・イン・ブルー小曽…

五鳳先生の萬葉百首 5

たかまどののべの 秋はぎいたづらに さきかちるらむ みる人なし に 如月の蕗味噌舐めておはようさん 二月も今日まで。 蕗の薹を刻んで油炒め、 砂糖と溝を加えて、クックッ。 芽吹く力をいただくのか、 何となく朝の調子が良い。 春よ、来い森山良子歌謡曲¥2…

萬葉百首 4

かぐ山とみみ なし山とあ ひし時たちて 見にこし 印南くに 原 桜色舞うころ森山良子歌謡曲¥250provided courtesy of iTunes 春めいて洗濯物が笑う朝

萬葉百首 3

はる過ぎて 夏来るらししろ たへの 衣乾したり 天のかぐ山 五鳳先生の萬葉百首をまねぶ。 毎日、取り組む。 百首。 手森山良子歌謡曲¥250provided courtesy of iTunes

かはかぜの・・

水色の空で綾取り春の前(さき) 40%オフ。。 書いてみたかったお清書用紙に 飛び付いた。 正価50枚17000円也。 老眼前の不安定な眼、 縮んだ頸椎はわりかし、ごきげん。 書けるが、しあわせ。 もう一度ハーバーライトスターダスト・レビューJ-Pop¥250provide…

 とり 

楽しいから100枚を一時間半。 遊んだ~! 今日中に投函。 A列車で行こう (feat. Ed Thigpen & Ray Brown)エド・シグペン, レイ・ブラウン & オスカー・ピーターソンジャズ¥250provided courtesy of iTunes

なつとあきと・・

六月のつごもりの日よめる なつとあきとゆきかふそらのか よひぢはかたへすずしきかぜやとくらん クリスマス・イブ (山下達郎)デス・ダイヤー(ジグソー)J-Pop¥150provided courtesy of iTunes

ちりをだに

身恒 ちりをだにすゑじとぞおもふ さきしよりいもとわがぬる とこなつの花 日もすがら冬めく雨に中宿り 体調不良でゆっくりした。 恐々、小一時間、筆を持つ。 嗚呼、しあわせ。 生きている心地がした。 雨音(House ver.)星野源J-Pop¥250provided courtesy of…

さみだれに・・

ふるさとやふるさとよいま黄葉か とものり さみだれにものおもひをれば ほととぎすよふかくなきてい づちゆくらむ よやくらきみちやま(どへ)るほとと ぎすわがやどにしもすぎがてに なく 貴方が生きたLove Song (with 玉置浩二)高橋真梨子 with 玉置浩二ヴォ…

つらゆき・・

冬の朝純な空気自由いろ 女心と秋の空。 移り気は自由を愛する。 綺麗!素敵! 心が自由な時に、口にした言葉。 純粋な自由な色が その空間には有ったのかな。 イイな・・、共に喜ぶ。 桜色舞うころ森山良子歌謡曲¥250provided courtesy of iTunes

むめの花を・・

むめの花ををりてよめる 東三条の右大臣 よめる とものり いろをかもおなじむかしにさく らめどとしふる人ぞあらたまりける をれるさくらをよめる 冬来れど雨が降れども小鳥なく きみの朝岸田 智史J-Pop¥250provided courtesy of iTunes

いろよりも・・

いろよりもかこぞあはれに面吠(ほゆ)れ たがそでふれしやどのむめぞも やどちかくうめの花うゑじあぢ きなく待人の香にあやまたれ けり 枯葉加藤登紀子J-Pop¥250provided courtesy of iTunes

をりつれば・・

時の足音コブクロJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes 牛窓の小春日の色ソフトクリーム 秋薔薇(そうび)乳白色のワンピース

秋風に・・

秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の影のさやけさ 早十五銀杏の葉っぱ青い天(そら) 十五年前の今日 京都はまさに、紅葉盛り。 ちいさな通りは、銀杏並木。 金色色に染め上がる いちょうの葉っぱ。 空は、青天。 母性は宿りながら育ち、 分身のごと…

ほととぎす・・

立冬や人生苦労ばっかり 晩年に大きく振り返る過去。 「いろんな波があったかと思いますよ。」 もっと気のきいた言葉が、 あるはず。 悔しい。 何事も経験者しかわからないこと。 素敵な息子さんお嬢さんも、 見かけた。 残るは、苦しみか。 嬉しいことを、…

みづのあわ・・

だいしらず とものり みづのあわのきえでうき身といひな がらながれて猶もたのまるるかな まろやかな瀬戸内の色秋の暮れ 竹喬美術館へ。 購入した本を、 美術館特製のペーパーバックに 入れてくださった。 カレンダーのリメイク。 驚きと美しさに、 声をあげ…

世中の・・

よみびとしらず 世中の人の情は花染の移やすきも のにざりける こころこそうたてにくけれそめざ らば移こともをしからましや をののこまち 臨書。 記憶力が弱いので、 脳内字典は諦めて 手と感覚で、 当たり前の日常生活のように 書けるまで、 心とからだに…

よしのがは・・

みつね よしのがはよしやひとこそつらからめは やくいひてしことはわすれず ポテサラに紅いりんごの金曜日 作家さんの素顔がみえると 身近に思える。 鴨居玲の絵をみて、キュン。 検索をかけてみて知った本。 なかなか楽しめた。 名のある作家さん、 美しい…

ほととぎす・・

霜月は空に火襷(ひだすき)探したよ 昨日は、沢山の備前焼をみた。 友人につぶやいた。 「備前焼、オレンジ色が掛かって 綺麗だったよ。」 「オレンジ色っていう表現は、 備前焼にはない。 それは、ひだすき!」 ひだすき。 火 襷 緋 襷 。 渋い備前焼の肌に…

わがせこが・・

だいしらず わがせこがころものすそをふ きかへしうらめづらしき秋の はつかぜ よろこびをピンクの薔薇に薫(た)き染む日 自分の未来は読めず不安まみれ。 あげくのはては、 90までは生きたいと おおざっぱな悟りをしてしまう。 句会の帰り道に求めた ピンク…

かはかぜの・・

きのつらゆき かはかぜのすずしくもあるかうち よするなみとともにやあきは たつらむ 金木犀姿を探せど女人(にょにん)見ず 関戸本の本、三種類になった。 原色から始まり コロタイプの天地人の 分冊の天が良いと聞き また、求めた。 必要性があり、またカラ…

ほととぎす・・

休もうか枯葉の上でごろん 言の葉にごろんごろん秋の暮れ 高校同級生がすい臓がんで あっという間に亡くなった。 日に何度も、 頭に綺麗な彼女が浮かぶ。 美的に才ある人。 「写真集出したら~」 次に会う時に、話そう・・。 あの世で、話そうか。 バレエ組曲…

いつはりの・・

ケセラセラ落ち葉に交える心かな 何故にか緊張すると 怪しい関西弁が出てくる。 ボケ突っ込みは、 さすがにいまだに使えない。 語尾のやわらかさは、 気に入っている。 「そやなあ~」 「ほんま~」 「…とちゃう~?」 「・・そうなん?」 「そうするぅ~?」…

おもふとも・・

深呼吸見上げた空の十三夜 見上げてごらん夜の星を小野リサJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

あきののの・・

山里の寂しさに添ゆつわぶきの花 やっぱ好きやねん(ニュー・ヴォーカル)やしきたかじん歌謡曲¥250provided courtesy of iTunes