樹っ木の日記

静かな木の下で 日々の学び と 遊びうた

月みれば…

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五月雨や事問うことを流したり

月みればちぢにものこそかなしけれ
わがみひとつのあきにはあらねど

いわゆるご縁か、
出かけると
出会う人がいる。

いつも決まって、
路面電車の中。
10分に一本の中で。  
五分の会話、近況諸々。

書道展でも。
人知れず猫ちゃんのように、
気ままに見たかったりする。
ブラリと行けば、
ここでも、
決まって会う先生方。

すれ違って当たり前の隙間の時間。

アラ還の二人の女流書家、
対称的な作品を出される。

地元でのお作品のお顔は、
中央に出されるものより、
新しさと素顔を出される気がする。

楽しいなあ、
縁あって…。